【アトムの童】#1ネタバレ– ゲームの面白さはアイデアだ! –

アトムの童

10月16日(日)21時からTBSで【アトムの童(こ)】の第1話が放送された。

山﨑賢人主演の日曜劇場【アトムの童】は、ある事件をきっかけにゲームから離れていた若き天才ゲーム開発者老舗玩具メーカーとタッグを組み、巨大資本と覇権を争う物語である。

▼あらすじやキャストはこちらから

今回はドラマ【アトムの童】第1話のネタバレ感想をまとめていく。

モリペー
モリペー

分かりやすいように感想は背景をピンクにするよ!

▽▼ここからはネタバレを含むので注意▼▽

【アトムの童】第1話 ネタバレ

2015年のとある日

安積那由他あづみ なゆた(山﨑賢人)、菅生隼人すごう はやと(松下洸平)、緒方公哉おがた こうや(栁俊太郎)の3人は彼らが一から作った「ダウンウェル」というゲームを念願叶って完成させた。

クリエイターは顔出さない方がかっこいいと考えた彼らは“ジョン・ドゥ”と名乗り、それ以外の情報は一切出さなかった。

一作目をリリースした彼らは世界的ゲームクリエイターになるという夢へ向かって輝いていた。


それから6年という月日が経ち、現在は2022年。

2022年、那由他はゲームとの関わりを断ち、自動車整備工場で働いていた。

那由他、海と出会う

やよい銀行融資課の富永海とみなが うみ(岸井ゆきの)の元に老舗玩具メーカー「アトム玩具」の社長であり、海のでもある富永繁雄とみなが しげお(風間杜夫)が融資のお願いにくる。

海は儲けを考えず、夢や冒険を追い求める父に嫌気がさしている様子。

数日後、海はアトム玩具に融資する価値があるか調べるために久しぶりにアトムへとやってきた。

余っているカプセルトイが入った段ボールをたくさん積んでいる様子を見て、「1円にもならないゴミの山だから処分してください。」と冷たく言い放つ。

続けて「おもちゃ屋の家業が嫌い。」と言う海に社長(父)は「もうお前に融資は頼まない。」と出ていき車へ乗ると、追いかけてきた海も乗り込んだ。

車の行き先は「幕張メッセ」。ゲームの大型イベントをしているようだ。

父の繁雄と別れ、海が幕張メッセの外にあるアトムのカプセルトイコーナーを見にいくと、一人の青年がカプセルの前に立っていた。二拍手一礼をしてカプセルを回している青年は那由他だった。

目当てのものが当たらなかった那由他に「あと10回以上回せば出てきます。」と声をかけると、「俺は夢を買っているんです。カプセルトイは一期一会だ。」とカプセルトイへの熱い思いを語る

那由他と言い合っていると海が係の人に呼ばれる。幕張メッセの中に行くと、そこには繁雄が倒れていた

確かにガチャガチャってあれが出てこいって思いながら回している瞬間と、出てきた後なにが入っているか開ける瞬間がワクワクして一番楽しいよね!大人になった今でもガチャガチャコーナーがあるとなにがあるか見に行っちゃう!

それにしても那由他のガチャガチャへの思いは人一倍すごいな。

海は家業が嫌いと父を突っぱねながらも心配して父についていくあたりアトムをなんとかしたいという思いはしっかりと持っているんだろうね!

過去の因縁の相手・興津登場

那由他なゆた(山﨑賢人)がなぜイベントに来ていたかというと、間借りしているネットカフェの店長・森田聡もりた さとし(岡部大)の手伝いでネットカフェのチラシを配るためだ。

サボってカプセルトイを回していた那由他の元に森田がやってきて、決勝戦を一緒に見に行こうと、嫌がる那由他を連れて幕張メッセ内へ移動した。

会場へ入ると、スマホゲーム・「スマッシュスライド」を製作した株式会社SAGAS(サガス)の社長・興津晃彦おきつ あきひこ(オダギリジョー)が優勝者に賞金1億円を贈呈するところだった。

この場でスマッシュスライドの最新作「スマッシュスライド4」のリリースを発表した興津は、ゲームショー期間中にダウンロードした方に1000円分のポイント100連ガチャをプレゼントすることを約束した。

その様子を見ていた那由他は「相変わらず金で釣るだけのペラペラなゲームで安心した。そのうちみんなSAGASから離れる。」と言った後「あれは俺のゲームだ。」と続けた。

なんとスマッシュスライドは那由他が仲間と作ったもので、過去に興津に奪われたのだ。

森田は興津が出ることを知っていて那由他を幕張メッセの中に連れ出したみたいだった。今はゲームから離れて自動車整備をしている那由他にまたゲーム業界に戻ってほしいと思っていそう!

興津にゲームを奪われた過去の映像に隼人に「どういうことだよ。」って言っている那由他の描写があってから隼人がなにかしら関係していそう…

那由他は隼人と再会するが…?

ゲームイベントの会場で倒れた繁雄しげお(風間杜夫)は病院に運ばれていた。脳梗塞を起こして緊急手術となり、一命を取り留めた

しかし、後遺症で一部が麻痺する可能性があり、車椅子生活になるかもしれない。

そう病院の先生から告げられたうみ(岸井ゆきの)は突然の出来事に動揺していた。


一方で那由他なゆた(山﨑賢人)はお墓参りにきていた。そこには「緒方家之墓」の文字が。お墓は一緒にゲームを作っていた公哉こうや(栁俊太郎)のものだったのだ。

お墓参りを終えた那由他が公哉の実家へ向かっていると家から出てきた隼人はやと(松下洸平)と鉢合わせる。すれ違うも一言も発さない2人。

公哉の実家に挨拶に行くと、公哉の母・緒方奏絵おがた かなえ(戸田菜穂)から「ゲームはもう作らないの?責任を感じる必要はないよ。次に来るときは隼人くんと2人で。ねっ。」と優しく語りかけられ、少し話したあと那由他は家をでた。

公哉亡くなってたんだ…。公哉の死に那由他隼人興津が関わっている感じなのかな?那由他はこのことがきっかけでゲーム製作することを辞めたっぽいね。

アトムを買収したがっているSAGAS

入院している繁雄しげお(風間杜夫)がアトムを継いでほしいとうみ(岸井ゆきの)に頼む。

「アトムは99人がいらなくてもたった一人それがほしいという人にワクワクを届けたい!」と熱い思いを海にぶつけた。

病室を出た海は昔を思い出していた。

自分の描いた絵を元におもちゃを作ってくれた父との楽しい思い出や、父が利益を求めず家のお金まで使い込んで母が出て行ってしまった悲しい思い出


翌日、海はやよい銀行の支店長・小山田賢雄おやまだ けんゆう(皆川猿時)に呼ばれていた。

SAGASの融資担当をしている小山田がSAGASが新しく3Dゲームを開発するためにアトムが特許を取っている技術を欲しがっていると海に伝える。

技術だけでなくアトムそのものを守るため、会社を売ってくれたら全社員をSAGASで雇用するという海に取ってこの上ない話だった。

しかし、アトムへ行ってこのことを専務の八重樫謙吾やえがし けんご(でんでん)と造形師の各務英次かがみ えいじ(塚地武雅)に話すと、アトムを売るのか?と猛反対される。

アトムが作っているおもちゃはまさにアトムでしか作れないものなんだろうなぁ。繁雄のおもちゃ作りに対する思いを聞いてそう思った。

自分達にしかできないもので誰かを幸せにできるってすごいことだよね!そんな社長の思いが従業員たちにも行き渡っているからこそ、八重樫も各務もアトムの名前がなくなるのは嫌だと反対したんだろうね。

那由他と海、再会

那由他なゆた(山﨑賢人)が森田もりた(岡部大)の経営するネットカフェの一室でプラモデルを作っていると、隣の部屋でゲームをしている声が騒がしい

「静かにしてもらえませんか。」と声をかけるとそこにはうみ(岸井ゆきの)の姿が。

海がやっていたゲームは那由他たちジョン・ドゥが作ったダウンウェル。「おもしろいよ、やってみる?」と海に言われると、森田は嬉しそうに那由他の方を見るが那由他は「俺はゲームやらないから。」とプラモ作りに戻る。

那由他と話していると、那由他が作っているプラモデルは繁雄しげお(風間杜夫)が作ったアトムのものだと知る海。

アトムへの熱い思いを語る那由他を見て何か考えている海。

急いで実家に帰ってきた海は押し入れの中から自分の描いた絵を元に繁雄が作ったおもちゃを取り出す。

八重樫やえがし(でんでん)が家にやってきて海と昔話をしていると、突然電話が鳴った

海と八重樫が急いで向かうとなんとアトムの工場が火事で燃えていた

那由他はアトム玩具のファンで、海は那由他のゲームのファンで。知らないだけでお互いが作るものを尊敬しあっているんだね!アトムのおもちゃは海が作っているわけじゃないけど。那由他は完全にアトムオタクだね!繁雄オタクでもある。

海は那由他のアトムに対する熱い思いを聞いて、繁雄が言っていた「99人がいらなくてもたった一人をワクワクさせたい」という言葉を思い出していたんじゃないかな。ちゃんと父の思いが消費者に届いている!って実感したんじゃないかな。

そしてまさかの火事。父が倒れて、アトムが火事になってって…嫌なことって続いてしまうよね。

海、アトムを継ぐ

夜、那由他なゆた(山﨑賢人)がスマホで「アトムが漏電で全焼」というニュースを見る。

翌日那由他は様子を見にアトムの工場へとやってくるとそこにはうみ(岸井ゆきの)と車椅子に乗る繁雄しげお(風間杜夫)の姿があった。

特許を売って会社を畳もう。」と海に言われるもまだまだ諦める様子がない繁雄。

車椅子から飛び出し這いつくばってアトムの看板を探す繁雄を見て火がついた海はアトムを継ぐ覚悟を決めた


後日海は小山田おやまだ支店長(皆川猿時)の元に退職の挨拶に来ていた。

支店長権限で支援するという小山田は「部下の実家を守りたい。」と言うが、なにか企んでいるような表情だった。

海が大好きなアトムの人間だったなんて那由他はびっくりしただろうね。

そして父の思いや、アトムの技術おもちゃへの熱量を尊敬している那由他の思いを聞いてだんだんと気持ちが変わってきた海がついにアトムを継ぐことを決心したね!

海が父の思いを受け入れたことで、これからアトムは海による経営で利益のことも考えつつ、父の思いも尊重しつついい方向へ向かっていきそう!

一方で小山田は部下の海よりも大企業のSAGAS側につくだろうから、後々裏切ってきそう…

アトムはゲーム参入することに

うみ(岸井ゆきの)はゲームを作ろう繁雄しげお(風間杜夫)、八重樫やえがし(でんでん)、各務かがみ(塚地武雅)に提案する。火事によって社員は辞めてしまい、残ったのはこの3人のみだ。

おもちゃ会社として50年間ワクワクを作ってきたノウハウを使って面白いゲームを作れると宣言する海に3人も賛同する。

しかしゲームを作るノウハウが全くないアトム。

そこで海はゲームに詳しいやよい銀行の先輩・井手大いで まさる(馬場徹)にヒントをもらうため2人で居酒屋にきた。

すると井手は「ジョン・ドゥを探してみないか?」と提案。

海もジョン・ドゥは最初に声をかけようと思ったが全く情報がなく連絡先がわからなかった。

ジョン・ドゥは誰もその名を知らず、「ゲーム業界のバンクシー」とも呼ばれている。唯一の作品がダウンウェルのみで、以降なにも情報がない。

井手はバグさえ見つけられればゲーム上で報告することでジョン・ドゥとコンタクトが取れるかもしれないと言う。

ゲームを作ろうと決めたはいいが、社員はパソコンに疎いおじさん3人のみ。ジョン・ドゥは実は近くにいる那由他だけど、どうやってジョン・ドゥが那由他だって気がつくのかな?

ついに那由他が動き出す…!?

うみ(岸井ゆきの)は森田もりた(岡部大)の経営するネットカフェにまたきていた。

森田から海が来ていることを教えられた那由他なゆた(山﨑賢人)は「火事になったんでしょ?遊んでる場合?」と海に声をかける。

ダウンウェルをプレイしていた海は、アトムの社長の娘と知られていたことに驚きつつも、「このゲームを作ったジョン・ドゥに会いたくてバグを探している。」と返す。

手伝ってと言う海にゲームは嫌いって言っただろと言い捨て那由他はネットカフェをでた。

街の電光掲示板でSAGASの広告が目に入った那由他は興津にゲームを奪われた過去を思い出していた。

6年前にゲームを奪われた後「全部僕のせいだよな。」と公哉(栁俊太郎)は命をたったようだ。


夜になり森田とごはんを食べに来た那由他。

未練があるから取っておいてるんだろと、那由他が未だゲーム部屋の鍵を持っていることを森田に指摘される。

那由他は森田と別れたあと、昔3人でゲームを作っていたその部屋に来ていた。金庫を開け昔のアイデアノートを取り出し嬉しそうに見ている

ネットカフェに帰ってきた那由他はバグ探しに疲れて眠っていた海に声をかける。応答がない海の手からコントローラーを取りダウンウェルをプレイする那由他。

「バグがあるとしたらラストステージだから。」とラストステージまで進めてあげた那由他。

朝起きた海は那由他が書いたバグを見つけるヒントを見て、バグを見つけるべく血眼でゲームし続ける。

これをきっかけに那由他はゲーム部屋にこもり6年ぶりにゲームに触れ始めた。

ついにジョン・ドゥが動き出したのだ。

ダウンウェルをプレイする那由他に「お前最高にいい顔してる」って言ってた森田がまさに最高にいい顔してた〜!嬉しいが顔から溢れ出てた^^

アトムファンの那由他はアトムが潰れるのは嫌だという気持ちはもちろんあったと思うが、それ以上にアトムを再建させようと頑張っている海の姿や森田のようにジョン・ドゥの新作を待ち侘びている人の思いが那由他の心を動かしたんじゃないかな〜って思う。

那由他、アトムのゲームを作ることを決意

ついにバグを見つけたうみ(岸井ゆきの)。

バグの報告通知がきた那由他なゆた(山﨑賢人)は「まじで見つけやがった。」と嬉しそうな様子。

一方その頃アトムの事務所にSAGAS社長・興津おきつ(オダギリジョー)がやってきた。

先日の火災のお見舞いに来たという興津だが、ゲーム参入するというアトムに「今すぐ技術を譲ってください。」とさっそく本来の目的を話し始めた。

お金はいくらでも出すと言う興津に「相変わらずだな、6年前と同じ。」と声がする方を見るとそこには那由他が。

那由他を覚えていない様子の興津に「ジョン・ドゥって言えばわかりますか?」と言う那由他。

その発言に海たちも興津も驚いた様子だ。

那由他はさらにゲームの面白さはアイデアだと宣戦布告。それは楽しみだと興津は帰っていった。

こうして正式にジョン・ドゥである那由他がアトムでゲームを作ることとなった


ジョン・ドゥは那由他隼人はやと(松下洸平)2人の名義である。

そんな隼人に目をつけた興津は、次のプロジェクトを任せたいと隼人を呼び出していた。

6年ぶりのジョン・ドゥの新作を期待していると興津が声をかけ2人は握手した。

那由他がゲーム制作を決意してついに那由他vs興津の戦いが幕を開けるね!SAGASは大企業ということもあってこれから色々な手を使ってアトムを潰しにかかってきそう

さっそく隼人と手を組むことにしたんだね。動きが早い!世間の人はジョン・ドゥが2人ってことは知らないわけだから、先にSAGASのゲームがリリースされたら、那由他は偽物だと思われそう。というかSAGASが後でもネームバリューが大きすぎてアトムは詰んだんじゃ…

【アトムの童】第1話 感想

テーマが「ゲーム」と今までになかったが、流れはザ・日曜劇場!!流れが大体予想できつつもやっぱり面白くてみてしまう日曜劇場。

今後アトムにはたくさんの試練が待っていると思うが、那由他とともに大企業に向かって戦っていく姿や勝利する姿を見るのが楽しみだ。

那由他の因縁の相手で、今後アトムにとっても最大の敵になると思われるSAGASの社長・興津。オダギリジョーさんは香川さんの降板が決まってから急遽出演が決定したが、スタイリッシュなイメージのあるIT社長にオダギリさんはぴったりで最初からキャスティングされていなかったのが嘘みたいだ。

隼人は今はSAGAS側にいるけど、後半アトムの味方になってまた那由他と2人で楽しそうにゲームを作る姿を期待している!そして昔は興津に奪われてしまったが、次は2人で作ったゲームで興津を倒してほしい!!


▼第2話ネタバレはこちらから


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